本棚という宝箱

こんにちは。あやはなです。

このブログにお越しくださりありがとうございます^^

昨日お布団の衣替えをしたついでに、服や本の整理をしました。

そうしたらなんと、本棚の中の積読本の中から、今一番私が欲しかった情報が書かれた雑誌を発掘しました。

存在を完全に忘れてました。(笑)

およそ数カ月間本棚の中で眠っていました。

いつ買ったかも忘れましたが、確か今年に入ってから、コンビニに立ち寄ってパラっと少し立ち読みしてみて、

「お!これは!家でもっとゆっくり読みたい。」

と思って買ったのは覚えています。

そんなに存在を忘れるくらいならいらないものなんじゃないのか?と思ったりもしましたが、

自分の中では正にタイムリーな知りたかった情報なので、とっても必要です。

ネットでも調べられるのですが、やっぱり画面を見ていると目と頭が疲れます。

ブルーライトカットの眼鏡を買おうか検討中です。

なんだか、過去の自分からのプレゼントのように感じました。

まだまだ買ったものの読めていない本がたくさんあるので、楽しみです。

もしかしたら、その時々で抱えた悩みなどがあれば、自分の本棚を漁れば何かしら解決のヒントになるような本に出会えるのではないだろうか…

そう考えるとワクワクします。

本棚は本当に宝箱のようです。

今のところ断然紙の本派です。

電子書籍は試したことがありません。でも興味はすごくあります。

タブレット一つ持っていれば、外出先でもいろんな本が読めるところがいいなと思います。

持ち物の量は変わらないかもしれませんが、「どの本を持って行って読もうか」と、出かける前に悩んだり、

出先で「やっぱりこの本今日の気分じゃなかったな」と後悔したりする時間が減るんじゃないかと考えています。

なかなか踏み込めない理由としては、

・紙の本ですでに持っている本を電子書籍料金を払って入れなければならないこと。

・前のページを読み返したいときに戻るのが手間なんじゃないかと考えてしまうこと。

・端末の料金が分からない。

この3つです。

電子書籍用のタブレットを買うことになったら、いよいよブルーライトカットの眼鏡も必要になってくるのかなぁ。

今度、電器屋さんに行ってみます。

今日はこれで終わります。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

このブログが皆様のお役に少しでも立てたら嬉しいです。

では、また明日!(^^)/

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